北の少年、満面の笑みでアコーディオン演奏

イケてる

満面の笑みでアコーディオン

北朝鮮というと、抑圧された閉鎖的な国と言うイメージがありますが、文化やスポーツの取り組みには一際熱心です。
ある分野で才能があると見なされると、子供の頃からエリート教育が行われ、とても優秀なアーティスト、あるいはスポーツ選手へと成長していきます。

音楽の分野でもそれは同じで、この少年はアコーディオンの腕が買われ、その道を志すこととなりました。

小学校高学年か中学生でしょうか。
とても巧みな指さばきで聴かせてくれます。

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そして特筆すべきは、その笑顔です。
他の北朝鮮の演奏やダンスの映像を見てもそうですが、みな一様に煌びやかな笑顔をたたえています。
もっともこれは「お上(=将軍様)に良く見られたい、不敬があってはならない」という暗黙の決まりごとのようで、どうにも不自然な作られた笑顔に見えて仕方がありません。
楽器と一つになって真剣に演奏する人は、こんなわざとらしい笑顔はむしろ不似合いに思います。

と思っていたら、この少年も途中で真剣な顔つきになり、超絶テクニックで難しい演奏をこなしていく場面がありました。(1:40ごろ~)
多少厳しい表情の方がやはりアーティストらしく見えますね。

そして最後はまた満面の笑みに戻り、まったくミスすることなく演奏終了。
恐れ入りました。

 

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