悪路、強盗、事故多発など様々。命の保証ができない世界の危険な道路26選
世界には様々な「道路」がありますが、必ずしも安全が確保されているワケではありません。 未舗装の悪路が延々と続いたり、山間部の崖っぷちなのに道幅が狭く柵も何もなかったり、はたまた強盗やギャングが出没して命を狙われたり・・・ 世界中にある「危険 ...
時速320kmのバイクレース…転倒したライダーが命拾いした理由とは?
超高速で勝敗を競うドラッグバイクのレース。 最高で時速200マイル(約320km)ほどのスピードが出るこのレースで一瞬のミスが重大なアクシデントにつながります。 イギリスのサンタ・ポッドで行われたヨーロッパドラッグバイクレースのクォーターマ ...
毎年死傷者多数…祝砲と称して空へ発砲するアラブ人たち
何かめでたいことを祝う時、アラブ人たちの間で広まっている伝統的な方法があります。 それは空に向かって銃を発砲すること。 当然危険な行為で、毎年数百人規模で死傷者がでる事態となっています。 サッカーの世界大会でイラクが勝利した時の祝砲→死者4 ...
ケガを負った犬を救うべく高速道路を横断。女性の勇敢な行動に心打たれる
高速道路を車で走っていて、もし犬が中央分離帯で身動きとれない状態になっていたらどうするでしょうか?大概の人はそのまま見過ごしてしまうと思います。 しかしどうしても見捨てるわけにはいかず、ある勇敢な行動を起こした女性の映像が話題を呼んでいます ...
クレイジー全開。時速200kmで片輪走行をする車の内部をとらえた映像
広大な砂漠の直線道路で車を斜めに傾けて片輪走行をする行為がアラブ人たちの間で流行っています。バランス崩したら致命的な事故になりかねない危険な走行なのですが、いったいどのようにして車を傾けるのでしょうか? まずは片輪走行の様子を外から映した動 ...
今もなおカンボジアの大地に潜む地雷を自分の手で撤去し続ける男のストーリー
1970~1980年代の起こったカンボジア内戦で数多くの地雷が埋められ、内戦が終結して月日の経った今もなお、無数の地雷がそのままの状態になっていると言われています。 悲劇的な自国民大虐殺を引き起こしたクメールルージュにかつて所属し、命令に従 ...
3歳の息子に車を運転させていた父親…自慢するため動画を自ら投稿?
小さな男の子が車を運転している動画が中国のソーシャルメディアに投稿され、物議をかもしています。 ハンドルを握って車を運転しているのは明らかに3歳くらいの男の子で、その側で父親らしき男がいろいろと口を挟んでいます。 ある中国のネットユーザーは ...
自作エアコンでドライアイスを使うのは危険。二酸化炭素中毒で死亡例あり
夏のエアコンにかかる電気代を浮かせようと自分でクーラーを作ってしまう人もおり、その作り方ビデオもネット上で公開されています。 バケツと小型扇風機、そして氷を使って自宅で簡単に作ることができるのですが、氷の代わりにドライアイスを使う例もありま ...
バリアフリーには程遠い…。ひどすぎる車椅子用スロープの写真25枚
街でよく見かける車椅子の人のためのスロープですが、全てが役に立っているとは限りません。 明らかな設計ミスや、車椅子の人の気持ちがまったく考慮されていない構造だったりする場合があります。 まさにバリアフリーとは名ばかり。まったく役に立っていな ...
最高速度は時速300km以上。公道でクレイジーなレースをする2台のバイク(ブラジル)
他の車が走っている一般の道路で、抜きつ抜かれつのレースに興じる2台のバイク。BMW S1000RRに取りつけられたスピードメーターが上限である時速299kmを示している時、先行するCBR1000 Repsolはおそらく時速320km以上は出 ...
人がひかれそうでヒヤヒヤ…信号の無いカオスな交差点の様子(エチオピア)
発展途上国では大きな交差点でも信号が無いのはよくあること。 アフリカ、エチオピアの首都アジス・アベバにもそんな危険でカオスな交差点が数多く存在します。 交通量も多く人の往来も結構あるのに信号が存在しない交差点でどんなことが起こっているか、こ ...
サイクリストが走行中に正面から自撮りする方法。ただし超危険
車道を自転車で突っ走りながら、自分の走る様子を正面から撮影する方法がすごいです。 その方法とは、トラックの荷台にカメラを固定し、そのすぐ後ろを距離を保ちながら走るというもの。 こんな危険な方法で自撮りしているのはブラジルのサイクリスト。 キ ...