カーレースでヒヤリ!ガードレールはこういう時のためにある
スペイン、カナリア諸島で開催されたラリーカーのレースでの一コマ。 山道のカーブをスピードを上げて走り抜ける様子はなかなかスリルいっぱいですが、ちょっとした注意ミスが命取りとなります。 連続カーブで一瞬の判断を誤ったのでしょう。 曲がり切れず ...
1000万人に1人という稀な病気。血が汗となって出てきてしまうタイの少女
タイ北部、ノンカーイに住む7歳の少女、Phakamad Sangchaiさんはある特殊な身体的症状に悩まされています。 それは、血液が汗として出てきてしまうという非常に稀な病気。 彼女とその家族はこの病気を治すきっかけを探しています。 発症 ...
天井からスプリンクラーが落下。直撃して怪我したことにしよう→バレて逮捕
米フロリダ州の企業で事務職として働いていた女性。 オフィスのデスクに座っていたところ、天井から急にスプリンクラーが落下し彼女の頭を直撃。その後、巨額の損害賠償を請求する事態に発展しました。 しかしどうも疑わしいと保険会社が調べたところ、防犯 ...
自然の中で優雅に佇む女性たち。これらの写真に隠された真実とは?
自然の中で女性たちが思い思い佇んでいます。 なかなか味わい深い写真ですね。 しかし、この写真にはある真実が隠されています。 これらの画像に隠された真実とは・・・。 実はこれ、写真じゃなくてフォトリアリストと呼ばれるアーティスト ...
総合格闘家に詐欺呼ばわりされた太極拳の達人が直接対決を挑む。その結果が無残
中国、成都で行われた太極拳の達人と格闘家の試合が話題となっています。 総合格闘家として活躍するXu Xiaodong氏が太極拳の達人Wei Lei氏のWeibo(中国版のツイッター)に「太極拳は戦うのが目的じゃない。これを武道というのは詐欺 ...
誰しも一度はやったことのある親指マジック。応用編がこちら
親指を使ったマジック。 第一関節を曲げて先が見えないようにして、もう片方の手の親指をくっつけたり離したりして見せる、アレです。 誰しも一度はやってみたことがあるのではないでしょうか。 このマジックを突き詰めていくとこんな技も可能だ!という動 ...
恐ろしいほどの破壊力。巨大なネズミ捕りであらゆるものを木っ端みじんに
悪さをするネズミを捕まえるには、バネの力で作動する「ネズミ捕り」が一番です。 ワナにかかったネズミはどうあがいても抜け出すことができません。 このネズミ捕りの原理をそのまま巨大化させて、特大サイズのネズミ捕り装置を作ってしまった男性がいます ...
おなかに分身を抱えて生まれてきたインドの赤ちゃん→無事除去することに成功(閲覧注意)
インドのジャイプールでおなかの部分に分身が寄生する形で生まれてしまった女の子の赤ちゃん。100万人に一人と言われる寄生双生児と言われる現象で、おなかから頭が飛び出している状態です。 このままだと女の子の命が危なくなる、ということで外科手術の ...
画像を使った心理テスト。この絵は何に見えますか?
何も考えずにこの絵を見て、最初に何を思ったかであなたの性格がわかる。という類の心理テストです。 以下の3つのうち、どれが当てはまりましたか? 「爆発」に見えた あなたはよく発達した想像力を持っており、芸術などの分野で活躍する可能性があります ...
強盗に銃で脅されながらも全く動じないレジ店員の態度が話題に
アメリカのミズーリ州カンザスシティにあるサンドウィッチ店で強盗事件が発生しました。 黒人の犯人が銃を突きつけ、レジの店員を脅迫。 ところが店員はまったく動じず、面倒臭そうに仕方なくレジからお金を犯人渡すそぶりが話題となっています。 カンザス ...
タイの肥満猿、アンクル・ファッティ。観光客が与えるエサで尋常じゃないデブに
タイ、バンコクの観光名所として知られる水上マーケット近辺。 連日たくさんの観光客が訪れるこの場所である一匹のお猿さんが注目されています。 この猿のニックネームは「アンクル・ファッティ(太っちょおじさん)」。 観光客から絶え間なくもらえるエサ ...
146歳で大往生したインドネシアのおじいちゃん。1870年生まれが本当ならレーニンと同い年
インドネシア、ジャワ島で暮らしていたMbah Ghotoさんが村の人たちに惜しまれつつ亡くなりました。享年はなんと146歳! 1870年に生まれたというから第一次世界大戦の時は43歳、第二次大戦の時はすでに70歳という年齢でした。 4人の妻 ...