そこまでやる?掃除機の性能を実証するためブランドマネージャーがやったこと
自社の製品に対する絶対なる自信と愛がなければ、ここまでできないかもしれません。
カナダの掃除機メーカー「ビッセル(Bissell)」の性能を実証するために、同社のブランドマネージャーであるラヴィ・ダルチャン氏がひと肌脱ぎました。
トロントの地下鉄駅ホームで行われた、体を張ったデモンストレーション。
周りで見ていた人たちがドン引きするほどの行動、ご覧ください。
BISSELL Symphony: Subway
会社からの命令だとしても、これをやるのはなかなか勇気がいることだと思います。
参照元:Man Eats Pasta Off Subway Floor To Prove Vacuum’s Effectiveness
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