リアルさが半端ない。シリコンで作られた人形が動き出しそうで不気味
オーストラリア・メルボルン在住のビジュアルアーティスト、サム・ジンクス(Sam Jinks)さんは、シリコンと樹脂、ファイバーグラスなどを使って超リアルな人物の彫像を作っています。
そのリアルさと言ったら半端ない。
まるで本当に生きてるみたいに見えます。
もともとTVコマーシャルなどの制作に携わっていたジンクスさん。
その後こうしたシリコン人形制作のプロへと転身しました。
おおまかな骨組みを作った後にリアルな形に近づけてから色彩を加え、髪の毛などは本物の人間の髪を使っているそうです。
うーん。今にも動き出しそうでとにかく不気味です。
Sam Jinksさんの公式サイトでは他にもいろいろ掲載されています。(閲覧注意的な作品もあります。)
SAM JINKS
参照元:
AMUSING PLANET “Hyper-realistic Sculptures by Sam Jinks"
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