ちょっとやりすぎ・・・!?犬に奇妙なデコレーションをしてしまった写真26枚
ペットの犬がかわいいあまり、服を着せたり靴を履かせたりすることはあると思います。
だけど服や靴で着飾るのではなく、犬そのものをデコレーションしてしまう場合もあります。
ほどほどにちょっとしたおしゃれならいいのですが、これはちょっとやりすぎじゃないかという「デコレーション・ドッグ」の写真をご紹介します。
トラにしてみました。
パンダにしてみました。
ライオンにしてみました。あ、シマウマもいます。
にわとりと卵をイメージ!?
お花畑とカタツムリをイメージ!?
レゲエ風アレンジ。
春の雪解け・・・?
ラオウの黒王号をイメージ!?
サイケデリックカラーリング。
ポニー犬。鞍が付属。
えーと・・・パンダ?
変なクモみたいなモンスターがへばりついてます。こわい・・・。
ひよこアレンジ。足ひれ付き。
キリンアレンジ。首は伸びません。
奇才アーティスト風。
酪農の牛。ハート付き。
ハードコアファッション。
ピンクのペガサス風。置物みたいです。
出発進行~・・・駅長さんですか。
モノクロ基調に渋くきめました。
極彩色のアメリカのお菓子みたいです。
アメフト犬。姿勢がいいですね。
ゴリラ・・・、いや、バッファローのようです。
らくだアレンジ。コブは無理やり。
豪華絢爛孔雀アレンジ。
ピンクの妖精なの。
うーん、どれもアメリカ的な色合いのセンスを感じますね。
日本人の美的センスからすると、ちょっと後ずさりしてしまいそうです。
アメリカではこのようなドッグデコレーションの愛好家が結構いるようで、コンテストのようなイベントも開催されています。
Barkleigh’s Creative Styling Contest
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