海岸で透明の青い物体を見つけたら要注意!刺されたら死ぬ恐れもあるカツオノエボシ
浜辺を歩いていて、紫色あるいは青色をした透明の袋みたいな物体を見つけたら要注意です。 これはカツオノエボシ(英名:Portuguese Man O' War)という刺胞動物で、「透明の物体」から伸びている触手にうっかり触れてしまうと強烈な電 ...
ソビエト時代の地下要塞?ロシアのYoutuberが潜入した地下壕の様子がまるでホラー映画
ロシアのYoutuber、Shieyさんは人が行かないような危険な場所や進入禁止の場所などに潜入しヘッドカメラで撮影した動画を多くアップロードしています。 今回彼が潜入したのはロシア某所の地下シェルター。ここはソビエト時代の遺物だと思われま ...
これ全部虫!?アイスランドの湖で発生したコバエの大群が不気味
アイスランド北部のミーヴァトン湖でボートに乗っていたら、信じられないほどのコバエの大群に遭遇。湖の上におどろおどろしい黒い影を作り、その量は視界が遮られうほど。 そのまま進んで行ったボートを完全に覆い尽くし、乗っていた人の服や髪の毛にごっそ ...
これはいったい…!?サッカーの試合中に観客席を走り抜ける不気味な黒い影
南米ボリビアのサッカーリーグの試合中、観客席に何やら怪しい人影が出現。ものすごいスピードで左から右へと走り抜けて行く様子が映し出されています。 他の観客はその影を避けようともせず、おそらく見えていなかったのではと思われます。 これは幽霊?も ...
マネキンでやると怖い。ヴァンデグラフ起電機を使った静電気の実験
20世紀初期に発明された「ヴァンデグラフ起電機」に触っていると静電気がたまって、髪の毛が放射状にブワーッと伸びてしまいます。 機械の構造が単純なため学習用などに使われ、子供でも安心して実験できます。 ただしマネキン人形を使うのはあまりおスス ...
獲物を狙う目つきがヤバい…獰猛なワニの餌食になった気分になれる映像
オーストラリアのシドニー北部にある爬虫類公園で、体長5メートルもあるワニが飼育されています。その名をエルビスと言うこの巨大ワニの様子を撮影するため、池から誘いだしてカメラの方へ近づけると・・・ 不気味な沈黙の後、一瞬のうちにカメラをガブッ! ...
猫の性格そのまんま。こんな人が職場にいたらちょっと怖い
気まぐれで単独主義、警戒心がやたらと強く、袋の中でゴニョゴニョしたり角っちょでスリスリするのが好き。 そんな猫のよくある性格を人間に当てはめてみたら・・・。 ・・・かなり不気味な人になってしまいます。 こんな人が職場の同僚だったらちょっと怖 ...
人や犬が大変な姿に…パノラマ撮影に失敗して撮れた気味の悪い写真10枚
iPhoneでも標準搭載されているカメラのパノラマ撮影機能。 横長の写真を撮るのに便利ですが、撮影方法をミスると思いもよらない写真が撮れちゃったりします。 ちょっと夢見悪そうな不気味な写真の数々、ご覧ください。 1 胴長ワンコ。スリンキード ...
リアルさが半端ない。シリコンで作られた人形が動き出しそうで不気味
オーストラリア・メルボルン在住のビジュアルアーティスト、サム・ジンクス(Sam Jinks)さんは、シリコンと樹脂、ファイバーグラスなどを使って超リアルな人物の彫像を作っています。 そのリアルさと言ったら半端ない。 まるで本当に生きてるみた ...
世界でただ一人。目からピューッと塗料を飛ばして絵を描くアーティスト
アルゼンチン在住のアーティスト、レアンドロ・グラナート(Leandro Granato)さんは世界でも他に類を見ない「目」を使って絵を描くアーティストです。 鼻から塗料を吸いこみ、彼独自の特異な方法で目から塗料を噴出させ、キャンバスにペイン ...
中身がないのに動いてる!不気味な昆虫ゾンビの映像(閲覧注意)
虫が苦手な方は閲覧ご注意ください。 タイのどこかで撮られた映像です。 昆虫が岩の上をヨタヨタ動いていますが、良く見ると胴体の中身がありません。 天敵に胴体の中身だけ食べられてしまったのでしょうか・・・。 頭の部分は無事なので、体を動かすのに ...
細長い顔、とがった鼻、切れ長の目…中国でヘビ女みたいな女性が話題に
中国版ミニブログ「ウェイボ」で、ある女性ユーザーが自分の写真画像をアップしているのですが、その姿がまるで中国アニメのヘビ女みたいだと話題になっています。 彼女は「宇宙美少女蝴蝶公主」というユーザー名で登録しており、しっかりとメイクをした自分 ...