まさに目にも留まらぬ早ワザ!インドのシルク屋さんの痛快パフォーマンス
インドのチェンナイにあるシルク製品ショップでの一こま。
店員さんがカウンターで商品を渡そうとしていますが、伝票にスタンプを押すときの動作が尋常じゃなく素早いのです。
右手と左手を交互に動かして、何だかよく分からないままスタンプは押されていました。
続いて商品を紙袋に入れる時の動作も一癖あって、アッと言わせます。
チェンナイのシルクショップで
ただスタンプを押したり紙袋に入れるだけなら誰でもできます。
この店員さんはそんな単純作業にオリジナルテイストを加えてお客さんを喜ばそうとしているところにプロ魂を感じます。
・・・というかただ手癖が多いだけの人だったりして。
いずれにしても歯切れ良く決まる早ワザは痛快ですね。
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