どこまでが平面でどこからが立体なの!?斬新な3Dグラアフィックアート

イケてる

フランス人のグラフィックアーティスト、Marchal Mithouardさん(通称:シャカ)の3Dアートは、文字通りキャンバスから飛び出して見える、エキセントリックで斬新なアートです。
ストリートアート風にドローイングされたキャンバスに立体的なレリーフを付け足し、より一層の遠近感とリアリズムを強調しているのが特徴的です。

ゴッホなどに影響を受けたという彼の作品は独特な色使いと世界観をかもし出しています。
これまで様々な人物像を描いていますが、テーマとして「反乱」や「暴動」などが根底にあるようです。

確かに飛び出して見えますが、どこまでが平面でどこからが立体なのか見分けがつきませんね。

シャカの3Dアート

シャカの3Dアート

シャカの3Dアート

シャカの3Dアート

シャカの3Dアート

シャカの3Dアート

シャカの3Dアート

シャカの3Dアート

シャカの3Dアート

シャカの3Dアート

シャカの3Dアート

シャカの3Dアート

シャカの3Dアート

シャカの3Dアート

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でせかいろをフォローしよう!

スポンサーリンク