授業中に目立ちたかったらノートPCの代わりにタイプライターを使え

ダメだコリャ

大学の講義などでノートを取る代わりにノートパソコンなどで入力してメモを取る学生も多くなってきています。しかしメモを取る方法はそれだけではありません。
チェコのある大学では極めて古めかしい手段を用いてメモを取る学生が現れました。
彼が机の上に広げたのは何とタイプライター!

先生の講義する声以外は静寂が支配していた教室。
そんな中突如響き渡るレトロなサウンド

「ガチ、ガチ、ガチ、ガチ・・・チーンッ!」

他の学生の大注目を浴びてしまいますが、当のタイプライターの学生はあくまで冷静。

「僕のしゃべったことを君がタイプできるように、一言一言区切ってしゃべるとするよ。」
と先生も冗談混じりに反応してくれます。

もちろんこれは学生によるジョークのネタ映像ですが、静寂の中でいきなりけたたましい音のするタイプライターを使うのはなかなか勇気が要りますよね。

学校で一躍有名になりたければ、最先端のノートPCじゃなくて、アナログの代名詞ともいえるタイプライターを使うことをお勧めします。

Je tohle vůbec možné – student na přednášce – BanditiCz

※Youtubeの字幕機能(画面下部のアイコン)で英語の字幕が表示されます。

 

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