我を忘れて噛りついていた猫、見られてたと分かってハッとする

ほっこり


黒い猫が階段の途中で座りながら首を上に向け、ステンレスの柵をカジカジやってます。
半分白眼になって、我を忘れて噛り付いていますが、見られてたと分かって急に我に返ります。
「やだっ、見てたの!?」と言わんばかりの表情が愉快です。

Кошка-болгарка