足がW字でまともに歩けなかった子猫…手術を重ね徐々に歩けるように

グッとくる

足がW字の子猫が治療をして回復

深刻な先天性欠損症のため足がW字のように折れ曲がった状態で生まれた子猫。
名前を「ストッキング」君と言います。
体に異常を抱えているけど、やんちゃに遊びまわりたいのは他の猫と同じです。
何とか正常な状態に治してあげたいと動物愛護団体が支援を行い、足の手術を行うことになりました。

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足がW字の子猫が治療をして回復

足がW字の子猫が治療をして回復

複数回に及ぶ手術の第一回目は2013年の10月初旬に行われました。
足の腱や向きを修正するため大きな第一歩です。

足がW字の子猫が治療をして回復

最初に手術を行った左足と同様、右足もほとんど機能していなかったので2回ほど余分な手術を受ける必要がありました。

足がW字の子猫が治療をして回復

手術を担当した獣医、スティーブ・ヌアースさんによると、これまで前例がないような手術も行うことになったそうです。
「目標としては彼が幸せに痛みのない生活を送ることができるように足の機能を回復させることです。」と語っています。

足がW字の子猫が治療をして回復

Stockings

そうして大がかりな手術を終え、これが現在のストッキングの姿です。

足がW字の子猫が治療をして回復

W字の足もほとんどまっすぐになりだいぶ回復したようです。
まだフラフラとした感じですが、「新しい足」の使い方を自分で習得しながら徐々にまともに歩けるようになってきました。

足がW字の子猫が治療をして回復

この愛らしいストッキングの里親となったのは、シカゴ緊急獣医センターのスタッフでもあるプリシラ・チェリーさん。
「あんな足なのにけなげに檻の中で人の手をつかもうとする姿をみて、この子は私のための子だわ、って直感的に思ったのよ。」と語っています。

Stockings Walking and Playing

足がW字の子猫が治療をして回復

放っておいたら命も短くなっていたであろう猫のストッキング。
たくさんの人から愛情を受け、曲がらなかった足も今ではほぼ回復し、他の猫と同じように元気な状態となりました。

足がW字の子猫が治療をして回復

ストッキングの支援を行っているNPO法人「ツリーハウス動物愛護協会」は、昨年だけでもこうした先天性の病気を抱えた猫を1,000匹ほど治療して回復させるなど、実績があるようです。
今後も継続して保護活動などを続けるため寄付を随時募っています。

Tree House Humane Society

参照元:Buzz Feed animals “The Heartwarming Story Of Stockings The Kitten”

 

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