エスプレッソコーヒーにドライアイスを入れてみた。ユルい実験映像

ダメだコリャ

ブラジルから、いろんな実験をして遊んでいる人の映像です。

食べ物などを長時間冷却するのに便利なドライアイス。
これを、熱々のエスプレッソコーヒーに入れてみたらどうなるか、という素朴な疑問を元にやってみました。
実験とは言え、ゆっくりとカフェジーニョ(ブラジルのエスプレッソコーヒー)をいれる様子がなんだかほのぼのしています。

さて、コーヒーをカップに入れて、いよいよドライアイス投入です。

結果は・・・?


まあ、なんというか予想通りというか。。。

ドライアイスは二酸化炭素のかたまりなので、ホットコーヒーのような高温の液体に入れると急激に気化して、ものすごい勢いで消滅していくそうです。

ちなみに二酸化炭素は目には見えないため、ドライアイスから発生している白煙は空気中の水分が凍ったもの、だということです。(wikipediaより)

この実験の後、このおじさん、いろいろドライアイスで遊んでますね。
なんか支離滅裂な感じなんですが、「理科実験」という固い雰囲気はなく、ひたすらユルい実験動画でした。

参照元:You Tube “Gelo seco com cafe"

※シリーズで他にもいろいろユルく実験をしています。
You Tube Channel “Manual do Mundo"

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でせかいろをフォローしよう!

スポンサーリンク