ブルースの音色に酔いしれてトランス状態になってしまったブルドッグ

ほっこり

ギターを弾きながらブルースを歌うお姉さん。
その横でおっさんのように座りながら首をフリフリする2歳のブルドッグ。
渋いブルースの音色に酔いしれてトランス状態になってしまったかのようです。

ウィンストンという名のこのワンちゃん、どうやら耳が不自由らしいのです。
聴こえないはずの音色を体で感じ取り、魂で音を聴いているのでしょうか。

Youtubeにアップされたこの映像を見て様々なユーザーがコメントしていますが、中には「お尻に病気があって痒がってるんじゃないの?」という意見もありました。
真意のほどは確かではありませんが、音や響きに反応して体を動かしたり吠えたりする犬もいますので、このブルドッグの場合もそうなのかもしれません。

Blues Scootin’ Bully

 

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