必要なのはペットボトルと水、そして太陽の光だけ。意外と明るい天然の電球

なるほど

ペットボトルと水を使った天然電球

節電が叫ばれる今のご時世、少しでも電気を使わずに過ごしたいところです。
1日中薄暗い家や光が必要な作業場など、どうしても電気をつける必要がありますが、こんな意外なアイデアで電気代を浮かせることができます。
用意するのは2リットルほどのペットボトルと水だけ。
これを天井から上に突き刺し、屋根の上へ突き出るように固定するだけです。

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天井がトタン板などの薄い屋根で、しかも天気が良い日に限られてしまいますが、明るさは60wの電灯と同じくらいの光になるそうです。

ブラジルのサンパウロで実際に何軒かのお宅で実験して、その効果を見ることができます。

Plastic bottle light “Plastic bottle 60-watt light” -Panasonic ecoideasnet

ペットボトルの中の水が光を集め、それを底の部分で反射させて室内に灯りをもたらす仕組みですが、予想以上の明るさですよね。

こちらはチリの農村部にあるお宅に「水電球」を設置してみた例です。

Bottle Rescue in Chile “Installing bottle lights for a rural family” -Panasonic ecoideasnet

まだまだ貧しい農村部ではちゃんと電気が通っていないところもあるようで、家の中に灯りが点った瞬間は住民の方もとてもうれしそうな様子でしたね。

日本ではさすがにこんなに屋根が薄いお宅は少ないかもしれませんが、例えばガレージや倉庫など一枚屋根の薄暗い建物であればやってみる価値はありそうです。

 

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